ル・アーブル+拡張セット:ボードゲーム

『アグリコラ』のローゼンベルグの“収穫三部作”第2弾

2009年国際ゲーマーズ賞のタイトルを獲得した『ル・アーブル』を、このたび拡張セット『ル・グランアモー』をセットにした形で日本語化だ。
本作のデザイナーは「アグリコラ」のウヴェ・ローゼンベルグ。彼の手による収穫三部作の第2弾として2008年に発表され、2009年には国際ゲーマーズ賞(International Gamers Awards)大賞、ドイツゲーム賞2位、ゲーム100選“ベスト高等戦略ゲーム”など、数々の世界的ゲーム賞を受賞している、すでに名作の呼び声も高い作品である。
ル・アーブルはフランスで2番目に大きい港町。このゲームは、港に届く様々な商品を、街やプレイヤー所有の施設で加工して交易しながら、ゲーム終了時所持しているお金、船、建物などの財産を最も多く所有しているプレイヤーが勝利となる。 ただし食料の確保がキーとなり、毎ラウンド終了時の収穫で農産物を入手して、従業員を扶養しなければならない。 たくさんの建物が出てくるタイミングや組み合わせ、さらに毎回少しずつ出てくる「特別の建物」の使い方によって、プレイするたびにゲームの展開が毎回異なるのも、このゲームの魅力となっている。

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